WHY TOYO

わたしたちの強み

わたしたちにとっては開発がすべてです。独自の開発力を駆使し、真に必要な包装機を創りだします。不可能を可能にしてきた世界も認めるアイディア、技術、チームワークを常に最大限に活かし、お客様のニーズに応えます。

お客様の“欲しい”をり出す

開発力

一台一台すべてが、100%オーダーメイドの包装機です。充填物の形状、大きさ、内容量、包装材仕様、生産効率、設置スペース等をヒアリングし、お客様に適切な設備をご提案いたします。計数や集積等の二次包装を含めた自動ラインも含めご提案します。

商品のだけ包装がある

提案力

例えば医薬製品は1包装あたりの充填誤差が許されない等、高い品質を求められます。
正確な充填精度、シール性の保証、稼働率、衛生事項、生産管理、各種バリデーション対応等お客様のニーズに応えます。

ばれ続けるTOYOの包装品質

品質力

スティック包装で800包/分、4方シール包装で1000包/分の最大生産力。
多列機に長い間取り組んできたTOYOはただ闇雲に列数を多くするだけではなく、機械の耐久性・充填精度・シール品質も考慮し、生産力を追求しています。

世界最生産力

技術力

納入実績は25ヵ国を超え、各国に代理店も備えており、現地セールス及びアフターサービス体制も備えています。TOYOの技術力は世界大手医薬品メーカー、食品メーカー様からも信頼を得ております。

TOYOの技術は界でも活躍

グローバル対応

"Only One for You"

ユーザー目線でお客様とともに開発。
100%オーダーメイド包装機をご提供

《包装サンプル》

  • スティック包装

    スティック包装

    包材を棒状にして充填、密封する包装機が日本に生まれて40年が経ちます。資材の高騰、適性包装化の世界的な流れをうけて、 粉はもちろん、液体、多種類充填など様々なスティック包装が生まれています。

  • Rカットスティック包装

    Rカットスティック包装

    Rカットとはスティック包装品の四隅を、角が刺さらないように丸くカットすることです。 丸みを持たせることで、包装・物流工程での突き刺しクレームや消費者の指や手の平に触れた時の痛みや怪我の原因をなくし、優しい印象を与える事を特徴とします。

  • 四方シール包装

    四方シール包装

    顆粒医薬品分包では一般的な形状で、4方向が全てシールされている包装形態です。
    袋の印刷表示面積を多くとれるので表示デザイン効果にすぐれており、限られた面積内にいくつもの注意書きを表示しなければならない医薬品や、 店頭に並べた時に1包単位の販売形態としてのデザイン効果を狙う食品包装などに使われております。

  • 三方シール包装

    三方シール包装

    フィルムを二つ折りして合わせた三方をシールして袋にした、折った縁がシールされていない包装形態です。
    縦シールと横シールが分かれており、縦シールで袋状にしてから中身を充填。その後横シールにより密封します。

  • 液体スティックスタイル

    液体スティックスタイル

    難しいとされていた液体の個包装を世界でも先駆けて開発。
    充填方式・自動洗浄システムの開発から、液漏れや液噛みを主とするシールに関する課題を解決し、現在ではTOYOの主力製品の一つとなっております。
    ボトル・瓶等の容量が大きい包装形態から、便利な個包装へのメリットは計り知れません。

  • アソート包装

    アソート包装

    従来の多品目を合わせる所謂アソート包装は数台の機械を使用するか、1台で切替生産していたため、常に手間と神経を使った作業を繰り返していました。本機はホッパーとポンプを分離して個別化することで多品目を台で同時に包装することが可能になります。

  • コンパクトSP包装

    コンパクトSP包装

    従来のPTP包装やSP包装に替わる、錠剤・カプセルの新しい包装形態です。
    世界に先駆けて、SP包装の省スペース化に成功! 省スペース化により、輸送コスト・保管スペース・環境負荷、患者の利便性といったメリットが考えられます。

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